福重ファイターズ

西区福重小学校を拠点として活動しているドッジボールチームです

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12月8日 福重F

12月8日 福重F

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12月8日(日)は,福岡市立総合体育館で開催された『第72回少年第85回少女ドッジボール大会』に参加させて頂きました。

主催の福岡県ドッジボール同好会様
ドッジボール審判協議員の皆さん
対戦頂いたチームの皆さん
ありがとうございました。

【参加チーム】
・少年の部 29チーム
・少女の部 11チーム
*福重Fは,少年の部に出場です

【結果(少年の部)】
第1位 レッドファイヤーズ志免西さん
第2位 飯倉シャイニングキッズさん
第3位 福岡タートルズさん

【福重Fの結果】
・予選(Aリーグ 5チーム) 3勝0分1負 2位
・トーナメント 2回戦敗退(福岡タートルズさんに敗退)

今大会は,上位を目指していたもののトーナメント2回戦敗退で終わりです。

敗退後には,泣く子どもがいる。
でも,それは一部の子ども達。

中には,凹んではいるが,悔しさを感じてないようにしか見えない子ども達もいる。

そのように感じた。
(その表情は,負けたから叱られると思っているようにしか感じられなった)

実際は,全員が悔しさを持っていて,それを表明に出しきれていないだけかもしれない。

しかし,試合終了後の子ども達の表情を見て感じたのは,チーム内で試合に向かう気持ち、目標・目的に向かう気持ちに温度差があるなと言う事です。

指導者や一部の子ども達が,目的に向かう気持ちが,どれだけ高くても,全員が同じ目的に向かう事が出来なければ、それは試合内容にしっかりと出てしまいます。

それが,結果に繋がっていきます。

全員が同じ目的に向かう事は,難しい事だと思う。

でも,この温度差を縮めていくことは,凄く大切な事です。

福重Fの大きな,大きな課題です。

さて,福重Fの試合内容などです。

部員は,先週風邪をひいていた子ども達も治り,全員が参加です。
(全員が揃うのは,久しぶりです)

しかし,体調不良から練習が出来ていない子ども達。

更に,前日の土曜日は,土曜授業があったりと練習に参加出来ていない子ども達もいます。

全員が集まっても,練習不足やケガしている子ども達が多い状況です。

最近は,ケガする子ども達が本当に多くなってきています。

例年,この時期は,体調を崩す子ども達はいるものの,ケガする子ども達は,殆どいなかった。(特に6年生は)

その為,この時期の練習内容も例年に比べて、子ども達の状況を見ながらやる事が多くなっており,かなり抑え気味になっているように思う。

もっとガッチリとやりたい所だけど,今の状況では,ちょっと難しそうです。

さて,寒くなってくると,ケガする子ども達が多くなってくる。

その一つは,寒い時期は,暖かい時期に比べ体が固まっている状況になっている事を理解出来ていない事がひとつの要因だと思う。

寒くなると動く動作も暖かい時期に極端に少なくなる。

そうなると筋肉や神経が硬くなっている状態になっている。

そんな状態の中で,アップを十分にせずに運動したり,運動後もクールダウンもしなければ体に負担をかけるだけです。

そうすれば,ケガに繋がっていくだけです。

練習や試合では,当たり前の事ですが,練習以外での自主練習などでも,練習同様に十分とアップしたりクールダウンをすることは凄く大切な事です。

更には,家でのストレッチなど寒い時期だからこそ,いつも以上に各自が取り組んでほしいです。

ケガの予防は,普段からの準備が凄く大切になるからね。

一人ひとりが,体調管理には十分に気をつけてほしいです。

さて,試合の方です。
予選の第1試合は,開会式終了後の1試合目からです。

立ち上がりから良いリズムで試合が進み,勝ちでのスタートとなった。

しかし,2試合の周船寺エンジェルスさん戦では,中盤から相手チームのリズムで進み,完敗し,良いところは殆ど見つからない状況です。

その後の2試合は,何とか勝つ事が出来て,リーグ 2位で予選を通過する事が出来た。

しかし,単純で,試合の流れを読む事が出来ていない雑なプレーが多く課題ばかりが目に付くものです。

トーナメント戦
第1試合を僅差で勝つことが出来たものの,第2試合 福岡タートルズさん戦。

開始早々に軽微なマナー違反から部員が注意。

その後の試合内容は,ワンパターンな単純なプレーばかりが続くと思えば,アウトになり外野に行った子ども達も積極的に動くプレーもない。

どちらかと言えば,内野にパスばかりを回すような事を繰り返しているだけです。

5分間のプレー中では,いくらでもピンチはやってくる。

それは,一つのミスや個人プレーなどが発端になることが多いです。

でも,そのピンチも,一つのプレーや,連携あるリズム,声出し,声掛けなどからの雰囲気で,ピンチをチャンスに変えることに繋がっていく事が出来る。

しかし,今大会最後となる試合では,そんなピンチをチャンスに変えるような動き,連携,雰囲気,気持ちからの行動などは殆ど感じられなかった。

それでは,この敗退は当たり前のことです。
相手チームの方が格段上です。

今やる事は,敗退をしっかりと受け止める事。
そして,自分たちの足りなさをしっかり受け止める事。

それしかないです。

試合には,勝敗がある。
負ける事は,凄く悔しいと思う。

でもね,自分は,同じ負けでも大きく分けて2つの負けがあると思っている。

1つは,『相手チームにプレッシャーを与えることさえ出来ていない敗退』

もう1つは,『相手チームにプレーシャーを与えた敗退』です。

部員のみんなは,この違いは分かるよね!

ミスがあっても,切り替えることが出来ない。

それよりも,同じことを繰り返しながらミスを続けてしまう。

試合流れやリズム感もない個人プレーや単純なプレー,相手任せのプレーを続けてしまう。

更には,試合途中であっても諦めてしまっている子どもがいたりする。

そうなら,完全に相手チームのリズムで試合が進み,試合後も,相手チームにプレッシャーを与える事なんか出来るはずがない。

だけど,ミスがあっても,みんなで声を出し,声を掛け合うなど,みんなで切り替えの雰囲気を高めたりしながら気持ちを切り替えて行動していく。

集中力を高め,全員で最後の1秒まで全力でやろう。

ナイスプレーがあれば,みんなでそのチャンスを逃がさない。

更には,チャンスを増やしていこうと全員で雰囲気を高め,自分たちのリズムをとっていく。

いくら内野数が開いたとしても,全員で最後の1秒まで,1人でも多く内野数を減らし,内野数の差を縮めていく。

いくら差が開いた負けであっても,全員が最後の1秒まで,雰囲気を高めあい,リズムを取り直しながら,全力でやる。

それでも,負けた試合なら,自分たちは,何かすっきりした,やり切った気持ちになるはず。

相手チームにもプレッシャーを与えるものになるはずだと思う。

自分は,同じ負けでも『相手チームにプレッシャーを与える敗退』じゃないと,次に繋げることは出来ないと思っている。

でも,今大会の最終試合は,『相手チームにプレッシャーを与えることさえ出来ていない敗退』です。

前へ繋げるものにはなっていないです。

何故なのか?

それは,コートでプレーをした一人ひとりが,一番わかっているはずです。

振り返って見てほしいです。

相手チームにプレッシャーを与えることが出来た敗退 = 試合後,何かすっきりした,やりきった気持ちになる

だと思わない。

全員が,最後の1秒まで全力を出したからこそ得られる気持ちです。

県予選大会まで,2か月もありません。

今の福重Fは,上位を目指すには,上位チームに比べて,気持ち,体力,試合の流れを読んだプレー,チーム間の連携などは全然足りない所ばかりです。

更には,『目標・目的』に向かう気持ちの重さも全然足りない。

『目標・目的』は,全員が一つの事を大切にし向かっていかなければ,色んな場面で,ボタンの掛け違った状況に繋がっていく。

それは,試合内容,結果にも素直に表れてきます。

そうなら,どうする??

一人ひとりが考えてみてほしいです。

最後に,色んな意味で上位チームとの差は沢山あります。

でも,今期の福重Fのみんなにしか出来ない事や他チームには負けないところも沢山あります。

でも,それをみんなは,まだまだ表面に出し切れていないところが沢山あります。

今,福重Fがやっているのは,『キャッチボールドッジ ボール』です!

キャッチして、パスして、アタックしているだけ。

福重Fで良く言う言葉,『キャッチボールドッジ ボール』(目の前の人しか見えない,周りが全然見えないキャッチボールをしているだけ)

でも,実戦でするのは,『全員ドッジ ボール』です。

キャッチドッジ ボールでは,実戦では通用しないです。

それは,子ども達には,何度も言う事だからわかっているはずです。

分からなければ,聞いてほしい。

それは,理解し意識した時。

それが,行動に,声に出てきた時。

みんなのプレーや試合内容は,全然違ってくるはずです。

そして,『目的』や『全力疾走』の意味を感じられるようになると思います

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